別に、今すぐ辞めたかったわけじゃありませんでした。
仕事はしんどいこともありました。
でも人間関係は良かったし、そこまで深刻には考えていませんでした。
ただ——
毎朝起きるたびに「今日も嫌なお客さんに当たらなかったらいいな」と願いながら出勤する毎日でした。
転職を決めた理由
きっかけは、同じ職場の人の昇進でした。
その人が優秀じゃないわけじゃない。嫌いなわけでもありません。ただ後から知ったのは、採用の時点で「半年後に昇進させる前提」の採用だったということ。
親会社からの出向者だったんです。
正直、複雑でした。もし自分も同じルートで入っていたら、と思う気持ち。でも同時に、それを凌駕するだけの実績を残せなかった自分への不甲斐なさも感じました。
「頑張り方が違ったのかもしれない」と、初めて本気で思った瞬間でした。
そこでふと思ったんです。
「この仕事で得られるものって、今後あまりなさそうだな」と。
転職活動、実はリスクゼロです
だからまず、エージェントに登録だけしてみました。自分の市場価値を知るだけのつもりで。
登録すると、まず面談の案内が来ました。それまでに履歴書と職務経歴書を準備できれば、と言われました。
正直、ここが最初のハードルだと思います。「めんどくさい」でやめてしまう人が一番多いのがここです。僕自身、面談の日をずらしてもらおうかとか、すっぽかしてしまおうかと魔が刺しました。
でも実際は、準備が完璧じゃなくても全然大丈夫でした。
エージェントの人がプロだから、一緒に添削して考えてくれます。最初は「話だけ聞いてみる」感覚で行けばいいんです。
ちなみに僕はAIと壁打ちしながら思考を整理して、それを職務経歴書に落とし込んでいました。ずるでも何でもありません。使えるものは全部使えばいいと思います。
動いてみると面白いもので、自分が仕事に何を求めているかが見えてきました。
転職活動って、リスクゼロだと思います。実際に転職するかどうかは、内定をもらってから考えればいい。悩んでいる人は、とりあえずやってみてほしいです。
6月から、AIの世界に飛び込みます
6月から、IT系の会社に転職することが決まりました。
AIを積極的に活用している会社です。
営業職からのゼロスタート。最初はわからないことだらけで、めちゃくちゃしんどいと思います。
それでも「伸び代で採用してもらえた」と感じたので——飛び込むことにしました。
やらなくて後悔したことはある。やって後悔したことはない。
僕は以前、ずっと憧れていた不動産業界に飛び込んだことがあります。
建物や立地を見るのが趣味で、ずっと関わりたいと思っていた業界でした。
募集要項には「年収1000万円を目指せる」と書いてありました。面接官も「自分は1000万超えている」と言っていました。安直に飛び込んでしまった部分はあります。
入社してみたら、その面接官がとんでもないパワハラ上司でした。暴言、アルハラ、「契約取るまで帰ってくるな」。先輩は暴力も振るわれていました。
それでも「契約が取れるまでは」と自分に決めていました。精神が日に日に削られながら、なんとか1件取れました。その後すぐ辞めました。
上手い話には裏がある、とまでは言いません。でも、ふと立ち止まって考える時間は必要でした。
ただ、飛び込まなかったらずっとモヤモヤしたままだったのは間違いありません。やって初めて見えるものがあります。
このブログで伝えたいこと
このブログには、AIを学んでいく記録を残していきます。
こんな人に届けたいです。
- 今後のキャリアに悩んでいる人
- AIを学ぼうとしている人
- 転職を考えている人
等身大のまま、一緒に頑張っていきましょう。
トノトエ
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